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最終更新日:2010/02/04

育児放棄(ネグレクト)とは

育児放棄(ネグレクト)について よくニュースなどで、20歳になるかならないかくらいの年齢の女性が子供を産んで育児ができずに育児放棄してしまって、最悪の事態では死に至ってしまっている子供もいます。胸が痛んでなりません。

もともと、育児放棄とは、ネグレクトという言葉で表現されることがしばしばあります。このネグレクトは乳児・幼児に対して、彼らが必要とする世話や配慮を行わないで、放置するということを示しています。

ちなみにネグレクトという言葉には、小さな子供たちだけが対象ではなく、高齢者や病気の人に対して放置した場合も含まれることになります。また、育児放棄は2種のタイプに分けられています。

それは「消極的ネグレクト」と「積極的ネグレクト」となります。まず「消極的ネグレクト」というのは、親の側にも育児放棄せざるを得ない、何らかの理由があるために「子供に十分そいきれない」というような状態を表す言葉です。

「消極的ネグレクト」と「積極的ネグレクト」

育児放棄は2種のタイプに分けられ「消極的ネグレクト」と「積極的ネグレクト」となります。「消極的ネグレクト」は、親の側にも育児放棄せざるを得ない、何らかの理由があるために「子供に十分そいきれない」というような状態を表す言葉です。

例えば、経済的に困っていて、生活のために働くことに追われてしまっているといった場合には、消極的ネグレクトが起こってしまう場合があります。

また、精神的な疾患を抱えていたり、知的障害があるといった理由で、子供の養育に関する知識が不充分で、結果的に育児放棄が起こってしまうケースもあります。逆に「積極的ネグレクト」は、消極的ネグレクトのような親の事情が特に無いにも関わらず、育児をしないで放棄しているというものです。

最近よくあるケースとして、パチンコに夢中になった親が、車の中に乳幼児を放置する、といった行為は育児放棄に当ります。また、育児放棄の程度・場合によっては、親が刑法上の処罰を受けることもあります。